無農薬山田錦を用いた「大地」の純米酒です。
純米吟醸は、まさに名前の通りスケールの大きな酒で、当店定番アイテムですが、純米酒は初入荷です。
純米吟醸に比べ、シャープですっきりした切れのある辛口に仕上がっています。まだ若く渋味が残るため、少し温度の上がった冷やか常温が障りなく飲めそう。
秋以降熟してくれば勿論燗にて。英(三重・森喜さん)特別純米の柔らかな癒し系と、睡龍(奈良・久保本家さん)おこぜ生もと純米の力強さを合わせたような酒…
といったイメージです。
何の事やら。これからが楽しみ、ということで。
価格は1.8L 2,835円(税込み)です。

近年評価の高いニコラ ロシニョールのブルゴーニュ2005年が入荷しました。
鼻腔の奥を刺激するエレガントで心地よいピノノワールの香りが、抜栓直後から湧き上がります。ブルゴーニュの魅力は、翌日も感じるようなこの香りですよね。
ボディはミディアム、きれいな出しゃばらない酸味とマッチしています。2005年はなるほど素晴らしいヴィンテージのようです。
2,100円のブルゴーニュルージュ、とてもお買い得な1本です。

ルネ ミューレ クレマン ダルザス NV 2,300円
フランスのアルザス地方で造られたスパークリングワインです。
イタリアのフランチャコルタを想わせる素敵なボトル。フランスにはあまり無いんですよね、こんなおしゃれなのは。
味わいは重厚。キリッとしたきれいな酸味があり、全体の輪郭をシャープに引き締めています。
全体のイメージとしては若いのですが、どこか熟成感も感じます。
フランスとドイツの領土になった歴史、冷涼な気候がアルザス独特のワイン文化をつくり上げてきました。
興味あるワイン産地です。

コート デュ ヴィヴァレ?知っていたら相当のワイン通です。
ローヌのサンペレの南に、1999年新しく出来たAOCです。主要品種はグルナッシュとシラー。
この地区の代表的生産者、アラン ガルティのスタンダードワインを飲みました。
コート デュ ヴィヴァレ レ オート ヴィーニュ 2005年 2,100円
若く紫の濃い赤色。抜栓直後から赤系果実の味わいがあるがやや単調。
30分後、全体が滑らかになり、オリーブや甘い果実のニュアンスがあり、噛みしめるようなコクのある典型的熟したグルナッシュの心地よい風味。ついグラスが進みます。
最後は、隠れていたハーブ系のスパイシーなシラーの味わい。
1本でいろいろ楽しめ、まだまだ若いですが、カリテプリなワインでした。

まず、真っ赤なラベルと透明瓶のコントラストにドキッとします。
復活した神力(しんりき)米が太陽のイメージだそうで。
いづみ橋らしく目一杯メーターを切っており(このお酒は+12)、ビリビリする程辛くて若い酒です。燗酒で美味しくなるには、相当辛抱しなくてはならないタイプ。
ビリビリが好きな方はこのまま冷で、
ノーマルな方は、空気に触れさせて2時間、15~20℃の温度になってからお試し下さい。やわらかな味わいと、ほのかな米の旨みを感じます。
